若い二人が,日々くりなす出来事

若い二人が,日々くりなす出来事を妻の麻子が日記に記したものを掘りだしたものです。

ガウン

用事がすべて終わりました。
思いついたのが,「自慰」でした。
玩具,ティシュ,コンドームを用意しました。
左手は,バァギナを摩ります。
右手は,右の乳房を摩りました。
空想も手伝って,愛液がたっぷり出てきました。
玩具にコンドームをはめてバァギナに入れました。
初めての「自慰」で興奮しています。
鏡に映るように,前もって準備しておいたのが,幸いです。
ベッドに横になってから,玩具を入れたのも幸運でした。
はっきりと全体像が浮かび上がっています。
玩具を,後ろから入れました。
興奮しています。
昇天しました。
気づくと,16時でしたので晩食の準備に入りました。
祐ちゃんが,帰宅しました。
いつものことが,繰り返しです。
お風呂も同じで,祐ちゃんが先にソファーで待ちます。
違うのは,これからでしょう。
祐ちゃんは,ガウンを脱ぎ全裸です。
私はガウンを着たまま,祐ちゃんのペニスを口に含みます。
そして手を竿に当て上下に動かします。
祐ちゃんの歓喜が聞こえます。
祐ちゃんは,私のガウンの紐を解き,全裸にさせました。
バァギナに指がいきました。
祐ちゃんの一物は,太さが12cmで,長さが37cmです。
手で竿を握っても,重厚感があります。
握っても亀頭部分は,手からはみ出ます。
長椅子の上で,祐ちゃんは私の左脚を肩に乗せてから
股間のバァギナに,巨大化したペニス(太さが,12cmで,長さが37cm)を入れようとしました。
しかし,入りませんでした。
考えられるのは,愛液が不足していたようです。
祐ちゃんは,試行錯誤のうえ愛液がでるようになりました。
一旦,子宮口までゆっくり入れて,長さを図りました。
2cmほど抜いてから,ピストンを開始しました。
正常位で,右胸を揉みだしました。
私も祐ちゃん同様に,歓喜の声がしました。
体位を対面位に変更しました。
祐ちゃんが腰を使い下から突き上げます。
私も腰を上げ下げします。
共同作業です。
上下にも動かしました。(騎乗位の変形です)
長椅子の縁に手を当てて,腰を振りました。
次は,側臥位でした。
祐ちゃんの突きが良い感じでした。
昇天しそうになると,祐ちゃんが止めに入ります。
歓喜の声が,続いたままで止まるところがありません。
祐ちゃんの巨大化したペニスが,膣内で破裂しました。
知らないうちの事でした。
後戯は無しでした。
残念なことです。