若い二人が,日々くりなす出来事

若い二人が,日々くりなす出来事を妻の麻子が日記に記したものを掘りだしたものです。

バァギナに巨大なペニスが・・・

ベッドの上で祐輔は,シックスナイの体位を望みました。
従う他ありません。彼のジュニアーを口に含み,舌で大きくさせました。
太さは,15cmで,長さは,38cmです。
大きいので,愛液が沢山でないと入りません。
乳房を揉み,口に含んで舌で嘗めまわします。
乳首は舌で転がせます。
愛液が,出始めたようです。
中指をバァギナに入れました。
出し入れを行います。
音がします。指とバァギナの擦れる時の音でしょう・・・?
指に愛液を付けて,見せてくれましたその時です,
バァギナに巨大なペニスが入りました。
直ぐに,ピストンでした。
体位を替えました。祐輔に私が背中を見せる体位です。
互いに,腰を使い良い気持ちになります。
前を向くと,騎乗位になります。
私は腰を上下左右に動かしました。
祐輔も唸っています。
私も気分は,最高調の状態です。
次は,側臥位です。横から祐輔の巨大なペニスが入ってきました。
出し入れの度に,歓喜の声を私は上げていました。
100回後に,向かい合う騎乗位に。
腰をくねらせ,互いに味わう歓喜の顔を見ます。
祐輔は私のお尻を揉みながら,自分の腰を動かします。
次に,祐輔はベッドから降りて私に四つに姿勢になるよう言いました。
左脚をベッドに置き,腰だけを祐輔に向けました。
後ろからペニスを,ぶち込みました。
ピストンは軽やかです。100回も,出し入れをしました。
左脚を腕で上げて,出し入れしました。初めての体位です。
私は左手の指をバァギナの入口に当てて,ペニスが動いている状態を確かめました。
M字型正常位に替えて,ピストンを繰り返しました。
キスをしながら,120回に及びました。
最後は,「いくぞ~~~」,でした。
射精は,成功でした。