若い二人が,日々くりなす出来事

若い二人が,日々くりなす出来事を妻の麻子が日記に記したものを掘りだしたものです。

M字型正常位

今日も,祐輔は定時に帰宅しました。
軽くシャワーを浴びた後,夕食を共にしました。
私が夕食の片付け中に,祐輔は新聞を読んでいます。
お湯張りもしてありますので,直ぐに入れます。
私・麻子・・・「祐輔,お風呂,沸いてるよ~」
祐輔:「分かった。先に入るよ」
祐輔は,背中を残したまでで,ちょうど私が入って正解でした。直ぐに,背中を洗いました。そして,湯船に浸かりました。私も入るように,催促です。お湯が,溢れ出ました。乳首を指でクリクリします。右手を下にして手を揺らします。ちょうど,私のプッシーに,お湯が当ります。気持ちが良いんですが,止めるように言います。接吻です。舌を入れてきました。私も燃えてきましたので,大きくなった50cmペニスを握りました。硬くなっていました。ペニスの竿を右手で,上下に動かしましたが,お湯の抵抗で,早くは出来ませんでした。私は洗らわずじまいで,一緒に上がりました。
和室に入り,祐輔が積極的になり,私の股間が濡れに濡れまくってしまいました。
勃起した55cmペニスが,簡単に入ってきました。
直ぐに,ピストンを始めました。
祐輔は,「腰高正常位」をすると言いました。
祐輔が,私の腰を高い位置で持ち支えてから,挿入しました。直ぐに動かし,私も気持ちが良いです。
100回を超えました。途中で,乳房も揉みました。
150回でも祐輔は,いきません。
200回で,うめき声がしました。
しかし,射精ではありませんでした。体位の変更です。
M字型正常位でした。私の両膝に腕を添えて,動きが出来ません。
腰をうまく使って,膣の中で50cmペニスを回転しました。
亀頭の先端が,子宮口に当たっています。
当っていると言いましたが,すぐに忘れています。
直径6cmのペニスで,長さが55cmですから,凄いです。
それが膣内で,動き回っている訳ですから,凄いです。
ピストンが300回を超えました。射精の段階まできています。
祐輔:「でるぞう~~~」
亀頭の先端から,精液が発射されました。
55cmペニスを抜くと,精液が大量に出てきました。
後始末の後の後戯は,ありませんでした。