若い二人が,日々くりなす出来事

若い二人が,日々くりなす出来事を妻の麻子が日記に記したものを掘りだしたものです。

バァギナ・・・攻め。

M字型正常位で始まりました。
100回のピストンの後,背後位になりました。
後ろからの突きが,脳天にまで響きます。
私は卑猥な,かつ,歓喜に溢れた声を出していました。
「ああ~~っ・ああ~~ああ~~ん・あああ~~~~・いや・いや~~ん」
逆の体位に替わりました。
祐ちゃんが下になり,巨大なペニスで突き上げます。
次は側臥位になり,これも祐ちゃんの独り舞台です。
私はバァギナに入っているペニスの根元を指で感触しています。
気分が好調します。
体位を替えました。
騎乗位です。
バァギナに巨大なペニス(直径12cm・長さ36cm)が入りました。
腰を使って上下に上げ下げします。
祐ちゃんも両手で私のお尻を上げ下げしてくれます。
感謝・感謝,です。
60回で変更しました。
対面位でした。
祐ちゃんが乳房を口に含み,舌で乳首を転がせました。
気持ちが良いです。
「あっ・あっ・ああ~・あ~は~~っ・ああ~~~ん・う~~・あああ~~~ん・ああ~~~ん」
歓喜の声です。
卑猥ないですね。
少し休憩することになりました。
15分後に再開でした。
小さくなったペニスは,私がベッドの上で天井を見る姿勢です。
祐ちゃんが上に来て,ペニスを差し出しました。
私の口で大きくなりました。
直径12cm,長さは36cmです。
「うっふん・ああ~~・う~~~ん・ああ~~~・あああ~~~~~っ・う~~~」
気持が高揚しています。
左右の乳房を指で撫でます。
亀頭部分だけを私は攻めました。
M字型正常位で,祐ちゃんは「ぐい」と入れました。
直ぐには,ピストンしません。
膣の中でペニスを回転させています。
それだけでも,私は感じます。
良い気持ちです。
卑猥な声が,また,出ました。
ゆっくりと,動かしました。
良い気持ちです。
祐ちゃんはペニスを抜いて,側臥位に。
確かに,入ってきています。
動きは,ゆっくりです。
バァギナの上を指3本で撫でています。
気持ち良いです。
M字型正常位に戻り,ピストンです。
最後は,バックの体位です。
膣の奥深くまで入れて,ピストンです。
300回で体位を替えました。
祐ちゃんはペニスを抜いて,私の股の間に脚をやり,バァギナにペニスを入れました。
私が,後ろに倒れていくと祐ちゃんが受け止めてくれました。
乳房を左右とも激しく,揉みました。
これ以上我慢できませんでした。
体位は,側臥位になりました。
私の左脚を上げ,股間のバァギナにペニスを挿入し,ピストンしました。
互いに,相当疲れていますので,言いました。
「出して~~~」,と。
私の名前を言いながら射精しました。
終了です。