お風呂上りに，祐ちゃんからのサインがありました。
長椅子で待っていました。
股を広げて，私の唇を待っていました。
２５cmのペニスジュニアーが鎮座ましていました。
直ぐに，口の中に入れました。
暫くすると，ペニスが大きくなりました。
太さは１２cmで，長さは３７cmになりました。
亀頭部分を舌で攻め込んでいきました。
先端の割れ目も抜かりなく舌の先端で攻めました。
祐ちゃんは，私を四つ位にさせました。
後ろから挿入し，ピストンでした。
子宮口まで行っています。
体位を後ろにしました。
下から祐ちゃんのペニスが，私のバァギナを攻めます。
次は，両脚を閉じて祐ちゃんのペニスが膣内で動きます。
昇天しそうになりました。
祐ちゃんに知られてしまいました。
卑猥な声が，部屋中に轟きました。
祐ちゃんが，発しました。
「でるぞう～～～」
３０秒後に，射精しました。
後戯は，残念ながらありませんでした。
この影響が，翌日にでました。

祐ちゃんは，ゴルフに行きました。
私は暇なので，祐ちゃんの秘密の扉を開けました。
中にはＨビデオがあります。
取り出して，観ました。
洋物で男性のペニスが大きかったです。
祐ちゃんと同じぐらいです。
愛液がたっぷり出て，直ぐにピストンに始まりました。
観ているうちに私のあそこも濡れてきました。
気持ちが良いです。
指を入れました。
小型の玩具も使います。
膣の中で動きます。
振動がたまりません。
気持ちが良いです。
「あああ～～～～～・ああっ・あああ～～～・あ～～・あっ・う～～～～ん・う～～～～」
抜いた玩具をバァギナの上部に当てて擦ります。
バァギナから愛液が出ていると思います。
大きな玩具と替えました。
何の抵抗もなく，すんなりと入りました。
出し入れを行いました。
昨晩の祐ちゃんとの性交を思い出しながら，玩具を出し入れしました。
気分は最高です。
第一回目の昇天となりました。
Ｌ字型正常位から始めました。
ピストンの動きは，軽やかです。
左脚を上に上げて，ピストンしました。
右の乳房を揉みました。
左も同じように。
上げた脚をさげ，両脚の足首を手で持ちながら，Ｍ字型正常位に戻り，ピストンしました。
乳房を揉んだ後，抱き寄せて合体しました。
ペニスはバァギナの中に入ったままです。
動かします。
互いに調子を合わせています。
第二回目の昇天となりました。
祐ちゃんは，キスをしました。
私を持ち上げて，腰を使って上げ下げします。
巨大なペニス（直径１２cm・長さ３７cm）は，膣の中に入った状態です。
抜いて，バックの体位です。
私の両手首を持ち，膣の奥深くまでペニスを入れています。
音がしますが，気持ち良さの方が勝っていて，気になりません。
子宮口の入り口に当たっていますので，引きました。
秒間隔で，ピストンしましたので，声が出にくくなりました。
とっても最高の気持ちになりました。
それで，第三回目の昇天となりました。

祐ちゃんが，入念にオッパイを嘗めてくれました。
あそこから愛液がたっぷり出ています。
体位をＭ字型正常位から始まりました。
乳房を揉みます。
乳首をクルクリしました。
感じます。
快感です。
２００回で変更です。
Ｌ字型正常位は，止めて側臥位にいきました。
後ろから突き上げます。
８８回で止めました。
騎乗位にしてもらいました。
私が腰を上下に動かし，祐ちゃんを喜ばせます。
祐ちゃんの顔色が変わりました。
発射を無理に止めているように思えます。
「う～～～・う～～」，と。
「我慢はせずに射精して～～」，と私は言いました。
祐ちゃんは，水を飲みました。
ペニスは，２５cmになりましたが，元気を取り戻しました。
口にくわえ，大きくさせました。
巨大なペニス（直径１２cm・長さ３６cm）を挿入し，ピストンは凄く快調です。
私も気分は，良いです。
卑猥な声が出ました。
バァギナに入っているペニスを指で確認しました。
体位の名前が，分からない体位にさせられました。
脳天まで届く感度が最高の体位です。
私は，先に昇天しました。
祐ちゃんは，お風呂場に行ったみたいです。
後戯は，ありませんでした。