長椅子に座りました。
祐輔も私も,パンティのみの姿です。
祐輔は自分のパンティを脱ぎました。
私の乳房を揉みました。
丁寧に優しくです。
私もパンティを自ら脱ぎました。
お腹も順番で,互いに触りました。
祐輔はバァギナを手で触りました。
私は,巨大化したペニスを口にくわえ,竿は手で扱きました。
体位の変更です。
私がソファーの上に横たわります。
祐輔が巨大化(直径12cm・長さ37cm)したペニスを挿入しました。
愛液がたっぷり出ていたので,ゆっくりと出し入れを行いました。
徐々に,スピードは速くなります。
祐輔の顔色が変わりました。
一口,水を飲み自分を正気にさせました。
私の左脚を祐輔の右肩に置き,ピストンしました。
ピストンしながら,左右の乳房を揉みました。
400回もしました。過去最高です。
体位を替えました。祐輔が腰を掛け,私が彼の脚を跨ぎました。
巨大化したペニスをバァギナに入れました。
直ぐに祐輔が,ピストンです。
上下に腰を上げ下げしました。
祐輔の両肩に,私は手を置きました。
祐輔は,手を私のお尻に当て,下から突き上げます。
私への負担を少なくするためです。
次は,私が腰を動かしました。
側臥位の体位になりました。
後ろからの,突きによる快感が脳天まで届きます。
祐輔は左脚を立て後ろから入れた後,ピストンしました。
快感です。
祐輔は私が知らないうちに,射精していました。
白濁の精液が,バァギナから出てきました。
後始末をしました。
妊娠5か月(17w5d+2kg)
お腹がちょっとふっくらとしてきました
12月中旬のつわり明けから食欲全開!
空が晴れ渡るように気分よく何を食べても美味しくて
そして、忘年会新年会で体重激増した頃でした
この頃から無印良品の腹巻き付きパジャマを愛用
床に羽毛の敷物が敷かれている部屋に祐輔は横たわり,私も同様にしました。
互いに向かい合い,キスをしました。
祐輔が私の身に付けている唯一の肌着を胸の方に引きよせました。
私から先に脱ぎました。
お腹を摩ります。
祐輔のパンティを脱がしました。
ペニスは,徐々に大きくなり,直径12cm 長さ37cmの巨大化しました。
巨大化したペニスをしゃぶり続けました。
亀頭部分だけに集中しました。
10分後に,ペニスが入ってきました。
腰をゆっくりと下げて,巨大なペニスにドッキングできました。
次は,ゆっくりと腰を上下に動かしペニスにも刺激を与えました。
167回も私は騎乗位に臨みました。
抜いた後は,ペニスを手で扱きました。
次は側臥位でした。
私の左脚を膝の所で直角にして,祐ちゃんは自分の左手で支えます。
祐ちゃんが,一物をいとも簡単に挿入してきました。
157回の回数で、祐ちゃんは果てました。
キスは,8回もディープでした。
今日も,祐輔は定時に帰宅しました。
軽くシャワーを浴びた後,夕食を共にしました。
私が夕食の片付け中に,祐輔は新聞を読んでいます。
お湯張りもしてありますので,直ぐに入れます。
私・麻子・・・「祐輔,お風呂,沸いてるよ~」
祐輔:「分かった。先に入るよ」
祐輔は,背中を残したまでで,ちょうど私が入って正解でした。直ぐに,背中を洗いました。そして,湯船に浸かりました。私も入るように,催促です。お湯が,溢れ出ました。乳首を指でクリクリします。右手を下にして手を揺らします。ちょうど,私のプッシーに,お湯が当ります。気持ちが良いんですが,止めるように言います。接吻です。舌を入れてきました。私も燃えてきましたので,大きくなった50cmペニスを握りました。硬くなっていました。ペニスの竿を右手で,上下に動かしましたが,お湯の抵抗で,早くは出来ませんでした。私は洗らわずじまいで,一緒に上がりました。
和室に入り,祐輔が積極的になり,私の股間が濡れに濡れまくってしまいました。
勃起した55cmペニスが,簡単に入ってきました。
直ぐに,ピストンを始めました。
祐輔は,「腰高正常位」をすると言いました。
祐輔が,私の腰を高い位置で持ち支えてから,挿入しました。直ぐに動かし,私も気持ちが良いです。
100回を超えました。途中で,乳房も揉みました。
150回でも祐輔は,いきません。
200回で,うめき声がしました。
しかし,射精ではありませんでした。体位の変更です。
M字型正常位でした。私の両膝に腕を添えて,動きが出来ません。
腰をうまく使って,膣の中で50cmペニスを回転しました。
亀頭の先端が,子宮口に当たっています。
当っていると言いましたが,すぐに忘れています。
直径6cmのペニスで,長さが55cmですから,凄いです。
それが膣内で,動き回っている訳ですから,凄いです。
ピストンが300回を超えました。射精の段階まできています。
祐輔:「でるぞう~~~」
亀頭の先端から,精液が発射されました。
55cmペニスを抜くと,精液が大量に出てきました。
後始末の後の後戯は,ありませんでした。