生鮮食料品を買い,戻りました。
片づけをした後,時間がたっぷりありましたので,夢想の世界へ。
主役です。
男根を持って無茶をしています。
相手は,祐ちゃんです。
25cmのペニスを手で持って,遊んでいました。
時間が経ても,大きくなりません。
平手打ちをしました。
「ダメ」と,言ったところで夢から覚めました。
バァギナに指を当てると,濡れていました。
玩具を持ち出しました。
コンドームを装着してバァギナに入れました。
出し入れをします。
音がします。
愛液は,たっぷりと出ているようです。
昇天しそうになりましたので,お茶を飲みました。
気分は平常心に戻りました。
別の玩具に替えました。
洋物です。
太いです。
太さは,12cm 長さは,30cmです。
祐ちゃんのと,似ています。
普通の人は,使いこなせないでしょう?
出し入れの度に,卑猥な声がでます。
また,昇天しそうになりました。
回転させながら,膣の中を進んでいきます。
子宮口にぶち当たりました。
その位置から,少し引いてピストンをしました。
感度が十分です。
「ああ~~~~・あああ~~~~~っ・あ~~~~っ・うう~~~~」
昇天しました。
15分後におきましたので,「昇天」は確認できました。
お風呂上りに,祐ちゃんからのサインがありました。
長椅子で待っていました。
股を広げて,私の唇を待っていました。
25cmのペニスジュニアーが鎮座ましていました。
直ぐに,口の中に入れました。
暫くすると,ペニスが大きくなりました。
太さは12cmで,長さは37cmになりました。
亀頭部分を舌で攻め込んでいきました。
先端の割れ目も抜かりなく舌の先端で攻めました。
祐ちゃんは,私を四つ位にさせました。
後ろから挿入し,ピストンでした。
子宮口まで行っています。
体位を後ろにしました。
下から祐ちゃんのペニスが,私のバァギナを攻めます。
次は,両脚を閉じて祐ちゃんのペニスが膣内で動きます。
昇天しそうになりました。
祐ちゃんに知られてしまいました。
卑猥な声が,部屋中に轟きました。
祐ちゃんが,発しました。
「でるぞう~~~」
30秒後に,射精しました。
後戯は,残念ながらありませんでした。
この影響が,翌日にでました。
祐ちゃんは,ペニスが今以上に大きくならないように服薬を止めました。
止めれば,小さくなると考えていましたが,期待外れでした。
ペニスの太さは12cmで,長さは37cmでした。
愛液が相当でないとドッキングは,出来ません。
お腹もややふっくらとなっています。
それでM字型正常位は止めてL字型にして欲しいです。
祐ちゃんは,この体位は好きですから止めてくれないと思います。
もっと先になれば,聞いてくれるでしょう,多分 ?
電話がありました。
ウナギが食べたいとの事でした。
性欲が一杯です。
帰宅すると,何やら急いでいます。
食器の洗い拭きも,そこそこに和室へ導きしました。
デイープキスの後,バァギナに口付けをして,その後は舌先で刺激を加えました。
指も使いました。
「あああ~~~~~・ああ~~~・嗚呼あ~~~~っ・う~~ん~~う~~~」
歓喜の声の一声です。
愛液が,たっぷり出ているでしょう?
祐ちゃんは,ゆっくりとバァギナの上にある恥骨を刺激しました。
次はバァギナの中の上部にも刺激を与えました。
私は卑猥な声の後に,「ああ~~~っ・あ~~~~ぅ・う~~~~っ」の声を出しました。
いきそうです。
祐ちゃんが,止めます。
ピストンの速度が,増しました。
音がしてもお構いなしです。
50回を超えた時に,出したみたいです。
「でた~~~」
本人が宣言したので,間違いはないでしょう。
大量のザーメンに後片付けが大変です。
後戯は,少し時間を空けて,シックスナインでした。
私も,満足な一夜でした。