若い二人が,日々くりなす出来事

若い二人が,日々くりなす出来事を妻の麻子が日記に記したものを掘りだしたものです。

卑猥な声が・・・

パンティとブラジャーだけになって,和室の部屋へ行きました。
ブラを少し下げて,揉みだしました。
キスを何回もしました。
指で乳首をクリクリしてくれました。
気持ちが良いです。
私の感じるところを知っています。
パンティの中へ指が入りました。
森林の次に隠れているバァギナに会いました。
指は,中へ入りました。
出し入れの回数が増えると,愛液もその分増えます。
気持ちが良いです。
卑猥な声が出るのを,我慢しています。
私は横向きになり,祐ちゃんの巨大なペニスを口に加えました。
祐ちゃんは,バァギナを指で刺激しています。
私は,脚が震え動きます。
次は,騎乗位に挑戦しました。
腰の微妙な動きで,快感も変わります。
祐ちゃんが下から両手で,私のお尻を上げ下げしてくれますので楽ちんです。
祐ちゃんが膝で折って,腰を上下に動かしてくれますので,快感は一層増します。
起き上がり,乳房や私の口にキスしてくれます。
これが,後戯であったことは,後でバァギナから精液が出て来たので分かりました。

300回のピストン

祐ちゃんがベッドの上に立ち,私は正座していました。
私の衣類を脱がせていきます。
祐ちゃんも私も,生まれた姿のままになりました。
25cmの貧弱なペニスを口に含みました。
舌をよく使ったので,みるみるうちに太さが,12cm長さが,37cmになりました。
そそり立っています。水に濡らしたタオルぐらいは掛けられます。
亀頭部分を中心に,舌を使いました。
「ああ~~~~・あ~~っ・ああ~~・っ・あああ~~~~ぁ・う~~~ぅ」
気持の良さが,歓喜へと結びつきます。
また,根元まで口を入れましたが,到底無理でした。
祐ちゃんの脚にを跨ぎ,背中を向けて座りました。
バァギナは巨大なペニスを加えています。
祐ちゃんは腰を使ってピストンを繰り返します。
300回までできました。
体位の変更です。
側臥位でした。
ペニスの突きが強烈で,いきそうになりました。
祐ちゃんが防ぎました。
私は不満です。
先に祐ちゃんが,いきそうになりました。
祐ちゃんの様子が,変だったからです。
「だすぞう~~~」
この声は普段から聞いている声です。
射精しました。
満足そうな顔をしています。

ピストンの回数

祐ちゃんと長椅子の上で,セックスすることになりました。
私は横たわりました。
祐ちゃんは,側臥位できました。
私の右脚をブロックしています。
太さが12cmで長さは,37㎝もあります。
普通では,入り切れません。
愛液をたっぷりと出さないと不可能です。
ゆっくりと乳房に口付けします。
乳輪は舌先で表面を嘗めまわします。
乳首も同じようにします。
愛液が,たっぷり出ているようです。
私も,触りました。
ネバネバしています。
ピストンは,290回でした。
次は,背後位でした。
270回もしました。
バックの体位は,588回で過去最高です。興奮があって,なかなか冷めませんでした。
M字型正常位は,順調にいって,490回でした。これも最高です。
何かも「昇天」しました。
祐ちゃんが,最後に言いました。
「いくぞう~~~~ぉ」と。
射精は,直ぐでした。
後戯は,残念でした。