パンティとブラジャーだけになって,和室の部屋へ行きました。
ブラを少し下げて,揉みだしました。
キスを何回もしました。
指で乳首をクリクリしてくれました。
気持ちが良いです。
私の感じるところを知っています。
パンティの中へ指が入りました。
森林の次に隠れているバァギナに会いました。
指は,中へ入りました。
出し入れの回数が増えると,愛液もその分増えます。
気持ちが良いです。
卑猥な声が出るのを,我慢しています。
私は横向きになり,祐ちゃんの巨大なペニスを口に加えました。
祐ちゃんは,バァギナを指で刺激しています。
私は,脚が震え動きます。
次は,騎乗位に挑戦しました。
腰の微妙な動きで,快感も変わります。
祐ちゃんが下から両手で,私のお尻を上げ下げしてくれますので楽ちんです。
祐ちゃんが膝で折って,腰を上下に動かしてくれますので,快感は一層増します。
起き上がり,乳房や私の口にキスしてくれます。
これが,後戯であったことは,後でバァギナから精液が出て来たので分かりました。
祐ちゃんがベッドの上に立ち,私は正座していました。
私の衣類を脱がせていきます。
祐ちゃんも私も,生まれた姿のままになりました。
25cmの貧弱なペニスを口に含みました。
舌をよく使ったので,みるみるうちに太さが,12cm長さが,37cmになりました。
そそり立っています。水に濡らしたタオルぐらいは掛けられます。
亀頭部分を中心に,舌を使いました。
「ああ~~~~・あ~~っ・ああ~~・っ・あああ~~~~ぁ・う~~~ぅ」
気持の良さが,歓喜へと結びつきます。
また,根元まで口を入れましたが,到底無理でした。
祐ちゃんの脚にを跨ぎ,背中を向けて座りました。
バァギナは巨大なペニスを加えています。
祐ちゃんは腰を使ってピストンを繰り返します。
300回までできました。
体位の変更です。
側臥位でした。
ペニスの突きが強烈で,いきそうになりました。
祐ちゃんが防ぎました。
私は不満です。
先に祐ちゃんが,いきそうになりました。
祐ちゃんの様子が,変だったからです。
「だすぞう~~~」
この声は普段から聞いている声です。
射精しました。
満足そうな顔をしています。
祐ちゃんと長椅子の上で,セックスすることになりました。
私は横たわりました。
祐ちゃんは,側臥位できました。
私の右脚をブロックしています。
太さが12cmで長さは,37㎝もあります。
普通では,入り切れません。
愛液をたっぷりと出さないと不可能です。
ゆっくりと乳房に口付けします。
乳輪は舌先で表面を嘗めまわします。
乳首も同じようにします。
愛液が,たっぷり出ているようです。
私も,触りました。
ネバネバしています。
ピストンは,290回でした。
次は,背後位でした。
270回もしました。
バックの体位は,588回で過去最高です。興奮があって,なかなか冷めませんでした。
M字型正常位は,順調にいって,490回でした。これも最高です。
何かも「昇天」しました。
祐ちゃんが,最後に言いました。
「いくぞう~~~~ぉ」と。
射精は,直ぐでした。
後戯は,残念でした。