お風呂から上がりました。
祐ちゃんが長椅子に座って待っていました。
太さ１２cmで，長さが３７㎝の巨大なペニスになっていました。
私は，舌でペニスの先端を嘗めました。
手は竿にありました。
祐ちゃんが，ソファーに座るように言いました。
バスローブを脱ぎました。
豊満な胸が露わになりました。
ペニスを口にくわえ，竿は手で扱きました。
長くて全部が，入り切れません。
祐ちゃんが私を寝かせました。
バァギナに口付けをするためです。
私は従いました。
ヒダを中心に嘗めました。
左手で私の左の乳房を揉み，乳首もクリクリしました。
右の指でバァギナの中へ入れました。
続いて後ろから巨大化した一物を挿入し，ピストンしました。
１５分後に，祐ちゃんは発射しました。
二人でお風呂に，また，入りました。

８/２
お風呂から二人一緒に上がりました。
ソファーに腰掛けたのは，祐ちゃんでした。
祐ちゃんは，巨大化したペニスをバァギナに入れようとしましたが，失敗でした。
そこで乳房を揉みだしました。
乳輪を舌で一周し，乳首は少しだけ噛んだ後に，唇で音を出して吸いつきました。
左右とも同じ事をしましたので，愛液が出たみたいです。
今度は，スムーズに入りました。
祐ちゃんには背を向けた型です。
１０分後に，祐ちゃんと対面になりました。
祐ちゃんの後ろからの強い突きが刺激しました。
気分は最高です。
互いに，声がします。
抜いて口にくわえました。
竿も手で扱きました。
「でるぞ～」
射精しました。
後戯は，乳房への熱い口づけでした。

私はペニスを左手で握り締めて，口で亀頭部分を嘗めまくりました。
竿を盛んに上下に動かしました。
祐ちゃんは，気持ち良さそうです。
３７cm は，触り心地や舌での感触も最高です。
左手でペニスを持ったまま，少し立ちました。
祐ちゃんが，気づいてくれました。
騎乗位です。
腰を使って，上下に動かします。
しゃがみこんで，腰を上下に動かしました。
気持ちが良いです。
「ああっ～～・あ～～っ・あああ~~~~ぁ・あ～～～あ～～っ」
祐ちゃんも，気持ち良さそうです。
５０回を超えてから，体位を替えました。
側臥位でした。
祐ちゃんがペニスを入れました。
ゆっくり，ピストンします。
「ああ～～あ・あ～・あ～・あぅ～～・あああ～～～ん・う～～～ん」
気持ち良いです。
私の左脚の膝を祐ちゃんは，支えてくれています。
いつの間にか，射精していました。
まったく分かりませんでした。
後戯は，熱烈なディプ―キスでした。

巨大なペニスが子宮口に当たらないように，祐ちゃんに頼みました。
指２本でペニスを持つことで，それ以上は入らないからです。
私を四つの体位にさせました。
後ろから巨大なペニスを挿入してきました。
１６０回の後，私の肘を蒲団の上に置くように指示しました。
四つ位の変形な体位です。
その後は，私の右に祐ちゃんは脚を付きました。
そして，ピストンでした。
左も同様にしました。
出し入れの時に，音がします。
気にしません。
体位は，向い愛の体位です。
２００回の後は，床に敷物を引き互いに向かい合わせで，座りました。
ペニスを口に含みました。
みるみるうちに巨大化しました。
太さは，１２cm 長さは，３７cm です。
亀頭部分を中心に攻めました。
竿は手で扱きました。
次に，タマタマを口に含みました。
ペニスの裏も，根元から舌で滑らしました。
巨大化したペニスを何回も嘗めました。
擦ります。
そして，バァギナに巨大化したペニスを挿入しました。
騎乗位です。
上下に腰を動かします。
１１０回で，体位を替えました。
対面位です。
祐ちゃんの顔を見乍らセックスします。
気持ちが良いのかは，直ぐに分かります。
祐ちゃんも，歓喜の声を出しました。
私も続いて出ました。