祐ちゃんが，入念にオッパイを嘗めてくれました。
あそこから愛液がたっぷり出ています。
体位をＭ字型正常位から始まりました。
乳房を揉みます。
乳首をクルクリしました。
感じます。
快感です。
２００回で変更です。
Ｌ字型正常位は，止めて側臥位にいきました。
後ろから突き上げます。
８８回で止めました。
騎乗位にしてもらいました。
私が腰を上下に動かし，祐ちゃんを喜ばせます。
祐ちゃんの顔色が変わりました。
発射を無理に止めているように思えます。
「う～～～・う～～」，と。
「我慢はせずに射精して～～」，と私は言いました。
祐ちゃんは，水を飲みました。
ペニスは，２５cmになりましたが，元気を取り戻しました。
口にくわえ，大きくさせました。
巨大なペニス（直径１２cm・長さ３６cm）を挿入し，ピストンは凄く快調です。
私も気分は，良いです。
卑猥な声が出ました。
バァギナに入っているペニスを指で確認しました。
体位の名前が，分からない体位にさせられました。
脳天まで届く感度が最高の体位です。
私は，先に昇天しました。
祐ちゃんは，お風呂場に行ったみたいです。
後戯は，ありませんでした。

洋室の部屋にいきました。
マットに乗ると直ぐに行動に出ました。
バァギナに４本の指で刺激を加えます。
指は森林へと行きました。
バァギナにぶち当たりました。
一周した後，指で刺激しました。
愛液が，たっぷり出ているそうです。
祐ちゃんの巨大化したペニスを口に加えました。
亀頭を含む全部を舌で攻めました。
キン〇マも口に含みました。
手も使って竿を扱きました。
祐ちゃんの顔つきが変わりました。
下腹部のパンティを脱がされました。
これで生まれた時のままの全裸です。
バァギナを舌で刺激を与えました。
中指も入れて，次は巨大化したペニス（太さが１２cmで・長さは３７cm）を。
Ｍ字型正常位から始まりました。
最初から歓喜の声が出ました。
Ｍ字は４３５回で終了し，背後位になりました。
刺激が一段と増します。
私もお尻を使って協力しました。
「うん～～・はぁ～～～はぁっ・は～～・ああ～～～～ん・あ～～・うぅ～～～～」
祐ちゃんは，ペニスを外しました。
指図しました。
両足でペニスを揉むように，と。
「う～ふ・う～ふ・あ～・うんふ～～ん・ふ～～～ん・あ～・う～・うぅ～・う～っ・ああ～ん・うっ・うっ・う～うっ・うんうん・うふ～」
祐ちゃんからは，バァギナが丸見えです。
ペニスは硬くて持続しています。
次に，私の左手で竿を持ち，上下に扱きました。
３分で，祐ちゃんは発射しました。
後戯は，ありませんでした。

私は２５cmのペニスを口に加え，右手は竿を扱いています。
下半身の「あそこ」からは，愛液が出ているでしょう ？
亀頭部分を中心に嘗めまくりました。
亀頭の先端の割れ目にも，舌先で入れます。
祐ちゃんが，バァギナにキスをします。
さらに，愛液が出ています。
お尻やお腹にも，キスします。
私は身体を祐ちゃんに背中を向けて祐ちゃんの両脚を跨ぎ，バァギナに巨大なペニスを入れます。
背後位も抜け易いですが，楽しむ体位です。
３００回もピストンします。
入れたまま，横を向いて側臥位になります。
１６０回で，次の体位に替わりました。
バックからきました。
入ると直ぐにピストンです。
私も腰を後ろに押しやります。
気持ちは，良いです。
歓喜の声がでます。
「あっ・あっ・あっ・あああ～～～・あぁ～～」
場所をキッチンにします。
祐ちゃんが座り，後ろからペニスを入れます。
ピストンは，快調です。
次は，私が右脚を置きます。
新しい体位ですが，何なのかは知りません。
床に毛布を置き，側臥位の体位を，祐ちゃんが決めます。
後ろからの突きが，快感を得させてくれます。
祐ちゃんが，声を上げるのは珍しいです。
射精しました。
気づきませんでした。
後戯は，６×９の体位でした。